ウイルス対策ソフトのこと1

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ウイルス対策ソフトがCD-ROMから、ダウンロード形式のものへとシフトし、落ち着いてきたのかと思うと、
無料のセキュリティの検査に来たとか来ないとかの話題や、
windowsディフェンダーで十分という神話を信じる方もまだまだあり・・・。
ウイルス対策やセキュリティ対策は、スポットIT受託の現場では情報の収集と傾向と対策を練る・・の、繰り返しです。最近は、セキュリティにも格差が生まれてきたのかな・・・という感じがしています。
 
傾向
1.ウイルス対策ソフト、ダウンロード形式のものへとシフト
2.UTMなど総合猛威監視型の機器の導入 『エンドポイント』など、サーバライセンス型の導入の増加
1について
メリット 手軽に導入できます。初期設定は必要。
デメリット 管理が大変。複数台分のウイルス対策ソフトを管理する場合、管理者の負荷は増えます。つまり、ライセンス管理が重要に。PCチェンジの度にソフトの購入とならぬよう、管理用のシートを導入するなど工夫を。更新忘れも注意。ウイルス対策が有効になっていないというケースもありました。
その他 社内のウイルス対策ソフトがバラバラで、利用のソフトやVPNでウイルス対策ソフトへのチューニングが必要というケース。パターンを作成するのが大変なので、ウイルス対策ソフトの統一を願いたいところですが、事情はそれぞれ。情報をコツコツ収集していくしかないようです。
上位会社であったり取引会社から、ウイルス対策ソフトの指定をしてくるケースも出てきています。無料のウイルス対策ソフトではNGに。
ウイルス対策ソフトメーカーも、部署ごとに受付窓口が違います。(高価なウイルス対策ソフトプランばかりをすすめられ、買わなかったというお客さんもありました。要は対策をしていない!!というケース。)windowsディフェンダーで十分というのは、もう神話。
2について
規模にかかわらず必要な時代になってきた・・・・という感じはします。が、費用も掛かる分、IT格差が顕著に表れている機器構成のようにも思えます。ないよりあった方がいいけれど、ウイルス感染や情報漏洩を盾にした営業も多いのも事実。
そもそも、ウイルス感染は、フリーソフトも含め、「許可」の一手で簡単に崩れます。導入の前に、社内のセキュリティ意識やセキュリティの啓蒙に勤められているかという点も考慮のひとつ。添付ファイルのワードやエクセルを開くときはウイルスチェックをかけているか、パスワードを机に張っていないかなどのチェックを。
パソコンのログオンパスワードが徹底されてきたように、オートマチックにルールを自然と受け入れられる仕組みもいつか出てくる気もしますが、それまでは自己防衛機能を高めて。ぴょん。
 

ウイルス対策ソフトの初期設定

ウイルスバスタークラウドの初期設定 例 迷惑メール対策と添付ファイルスキャンはデフォルトチェックがついていません outlookに迷惑メールフォルダ作成されていますか?outlookはプレビューオフ ぴょん(mmblog)やメールソフトの設定項目もチェック ぴょん

キャプチャをお許しくださいvirusbuster様


添付やUSBで人からもらったwordやエクセル、ZIPファイルは基本ウイルスチェックを。
2019年12月にはIPAからメールに添付されたwordのウイルス”Emotet”の注意喚起が発表されています
 

Emotet感染の注意喚起が発表されています


ZIP解凍で検索すると出てくる某フリーソフトと一緒についてくるアドインや
映像系ダウンロードソフトの連れてくる弊害など。
フリーのソフトのインストールは慎重に

ZIPは定番の圧縮・解凍ソフトLhaplus 映像ダウンロードはそもそも違法


 
テレワーク、個人所有パソコンで行うのなら、セキュリティ教育は、優先度、大。
 
この記事は個人の感想です。ぴょん。
 
 
 
 
 
 

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