ISDN回線を利用した「INSネット64」および「INSネット1500」の「ディジタル通信モード」が2020年後半に終了します。総務省は2020頃から2025年頃までにISDNを段階的に終了させる方針です。

参考:http://www.soumu.go.jp/main_content/000430735.pdf

NTTのISDNの利用方法は、通話モード(NTT東西)・ディジタル通信モード(NTT東西)・パケット通信モード(NTT.com)の3つに大別され、2020年に終了予定なのは、「ディジタル通信モード」。

後倒しの可能性はあるにせよ、「通話モード」の終了の準備も必要。

ディジタル通信モードの切り替えの際には、「パケット通信モード(NTT.com)」の解約も忘れてはいけない。(1000円、3500円の定額基本料金があります)

ISDNというと、法人向けのサービス、NTTコミュニケーションズ「ひかりラインバリュータイプ」も2018年3月31日サービスを終了を発表。(名前にひかりがついていますが、アクセスラインはISDNを利用。

http://www.ntt.com/business/services/voice-video/voip/hikari-line/other.html

他のドライカッパの状況は調査中。

★通信インフラを自社がどのように多層化して利用しているかの現状を把握するために。

ISDNについては、調査及び方策案の補助のマニュアルを作成中。

以下に、問題点を整理。

◆通信インフラ会社やプロバイダーなどは、「通信の秘密」保持の理由から、利用者の同意なしに、通信の有無、通信の内容、通信の構成要素の3つについて介在してはいけないルールがあります。→利用していない回線の解約が遅れる。
◆システム会社などは、責任分界点の範囲の取り決めから、回線契約に介在しない傾向です。→かつては利用していたけれど、利用されなくなった回線の存在。
◆通信インフラ会社やプロバイダーでは、解約も、プラン変更も、割引も、 本人の申告でしか受け付けてはいけないというルールです。→通信費の明細が複雑。チェックする機会や、チェックできる人が少ない傾向。

★まずは、見える化調査を行います。

DSUレンタルや、パケット基本料金の解約も、忘れないように。ISDNの利用方法を、見える化していくことで、オプションの解約忘れを防ぐ。

ISDNのいろいろな利用方法。TAの手前や後ろに、DSUを別付けで利用されているケースもあるので、現場調査とヒアリングが重要になります。

ST端子からVPNルーターに接続し、リモートメンテナンスで利用されていたケース。現場調査しないと気付かない事柄も多数あります。

★一か月分の請求書をご用意ください→机上と現場調査などで利用内容を見える化していきます。

★メディアメソッドで出来ることは、調査及び方策案の補助の実施。

回線現場調査には、有資格者にて対応。(第二種電気工事士/工事担任者AI・DD総合種/工事担任者DD第1種/工事担任者アナログ1種)

回線の解約、オプションの解約のための補助。(解約の代行は不可!)(通信会社に連絡するときの補助を実施)

★「デジタル通信モード」だけではなく、「通話モード」も調査が必要。

IP電話回線を利用に対応した非常通報装置。

http://www.saxa.co.jp/product/report/sd205f/index.html

※UPS(無停電電源装置)の設置の義務や、ひかり電話との接続には細かなルールがあるので、注意が必要。

 

★通信費の仕分けの調査費の詳細は、削減額の内容で年額比率を決めて、ご案内しています。

詳細はお問合せください。

★業務委託契約書用意しました。(作成:長野市内の法律事務所にて)

机上と現場調査で、請求書の内容を、手作業で、洗いなおします。

 

※リモートメンテナンス用であったり、着信専用回線であったり、通信費が出ていないからだけで判断できない場合もあります。

不要回線の見直し・割引導入など、通信費の仕分けのための調査

2017年12月 追記 NTT東日本公式ページにて『提供継続/終了するサービス』より http://web116.jp/2024ikou/service.html