フルサービスリゾルバ DNSキャッシュサーバで何かがおきていると仮定すると。妄想です。

2010年頃ぐらいから始めたレンタルサーバー移転。手掛け始めたころ、DNSについて疑問があって、研究されている大学の先生に問い合わせをしたりもしましたが、知識不足もあり、疑問の解決には至れませんでした。

2014年に、総務省の「ドメイン名政策委員会 報告書(案)に対する意見の募集」「DNS サーバーの運営に深刻な事態が発生した場合」についてなど、意見が募集されたときも、

「一般人がDNS の BIND のバージョンや、そんなところまでは、辿り着くのは、非常に困難ですし、辿り着けても意味を理解するのは困難です。(中略)DNS レンタル会社の DNS に問題が発生するなどの問題が発生した場合は、公正な視点で、利用者側にたった制度で公表指導いただける仕組みを希望します。」と意見を伝えてみましたが、『本報告書案では、他者のドメイン名の DNS の 運用を受託するDNS サーバーのホスティング事 業等に対しても規律を課すことも考えられる、 と記載しているところであり、御意見は今後の参考とさせていただきます』といなされています。 

フルサービスリゾルバ 無数にあるDNSキャッシュサーバで起きていること。そこの内容を取得、変更できる仕組みを持っているところが出てきたなら。

 

話の向きは少し変わりますが、

銀行のページを開いたら、県庁のページを開こうとしたら、突然表示された偽セキュリティ警告画面。数日の間に似たような相談を3回耳に。国民生活センター2018年11月の記事が以下。

http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20181107_1.html

対策は、ブラウザを閉じそれ以上進まない。国民生活センタの記事も原因にはふれていません。私に問い合わせいただいたお客様からも、「私が何かしたのですか?」と質問されました。お客さんが何かしたのではない。クリックの先におきたことは、空の上でおきたこと。

固定グローバルIP所有のお客様のwin7で多発した、偽感染ページの話。(タスクマネージャで終了させる)

無数にあるDNSキャッシュサーバのどこかにそれがある。仮定すると、さらされている猛威の原因のひとつが想像できます。根拠を裏付けるきちんとした説明ができないのですが、日々の現場で感じたこと。近くもないけど、遠くもない。中国?妄想かもしれません。