お客様から家を作るにも、元受けもあれば、下請けもあり、電気屋も内装屋も・・・というお話をお聞きしました。私の仕事も、外から見れば同じように見えても、分野があります。

時々の顔というものもあります。あなたは誰ですかと聞かれれば、下請けで入っているときの顔もあれば、受託で入る現場もあるので時のタイミングで、冠の名前が変わります。

ドメインを持ち、サーバを持ち、ホームページやメールを利用する。メールの設定だけで入る時もあれば、コンテンツの移行やホームページのメンテナンス方法の案内をするときもあります。ウェブデザイナーとは違うので、デザイン的な仕事は外注します。VPNの設計や設定でお邪魔することもあります。インターネットへの接続手配もあれば、現場調査、時には電話回線の整理や整理のための図を作成することもあります。配線の整理や電源整理、通信会社が提供するサービスに係る時は、通信会社に手配を依頼したりします。

お客様とお話しながら、会った時で変わる、私は誰かという不思議を思いました。

メディアメソッド代表の藤塚。仕事の顔だけでなく、プライベートも含めれば、私は同じ一人なのに、たくさんの顔を持っています。表や裏でわけられるものでもありません。

はじめましてからスタートして、肯定もあれば否定もある世界で今日を迎えています。小さな石を積み上げて、それを今日の糧としています。技術レベルでは、ちょっと見渡せば、ごろごろいます。ごろごろいる中にあると私と自覚しています。失敗することもあるし。

『人間が好きでなければ出来ない仕事』かつての上司の名言です。そこは底辺と思っています。狭い町、次も呼んでもらえるように。声をかけてもらえるように。道具の使い方をめぐる、打って、とって、投げての日々。柔らかく、今日、目の前のお客様とマンツーマンに。

追伸 ペンギンと自覚したら、飛べぬ羽に潔さがつきました。ならば、崖はよじ登るだけ。