ISDNの利用調査のための、YESNO形式の簡易判断表を作りました。請求書調査→現場調査のステップです。大切なのは、この後のステップ、内部の調査なので、参考程度にしていただきたいのですが、範囲の絞り込みには参考になるのではないかと思います。

主装置などへの収容回線の図書も準備。

ネットワーク構成図も準備。

線番表も準備。

通信機器の保守会社さんの協力が必須。

システムベンダーさんの協力も必要

調査は有資格者を同行。MDFから、追っていきます。DSU折り返し試験は、113で行っていただけます。

アナログの場合は、コールするので判断が難しいけれど、消込しながらチェック。

通信インフラ会社やプロバイダーなどには、
「通信の秘密」という約束事があります。通信の秘密とは、通信の有無、通信の内容、通信の構成要素の3つで、
通信の構成要素とは、通信した時間、通信したユーザーなどの情報を指します。
犯罪、事件など特別な事情がない限り、契約者の同意なしには、上記内容に介在してはいけないということです。

通信会社やプロバイダーは、利用がなくても、「使っていませんよ」とは教えてくれません。(同意なしに通信時間を閲覧する行為を許されていないということ。同意があれば、別です。)

point:請求書の送付先イコール設置場所ではありません。局番だけでは、隣接に拠点が点在するケースもあり、場所の特定ができない場合もあります。線番表も100%ではないこともあり、お客様に通信会社に問い合わせをしていただく場合もあります。

ブレストしながら、向上、模索中。