2014年に、総務省の「ドメイン名政策委員会 報告書(案)に対する意見の募集」

http://www.soumu.go.jp/main_content/000328459.pdf

「DNS サーバーの運営に深刻な事態が発生した場合」についてなど、意見が寄せられました。
① 重大な事故が生じた場合の政府への報告
② 重大な事故など管理運営に極めて深刻な状態が生じた場合や信頼性に関する規程に重大な違反があった場合の報告徴収・検査
③ ②に基づく業務改善命令
④ 業務改善命令に従わない場合や管理運営事業者が機能不全になるなどの場合における再移管の措置

2017年8月、同じく総務省から「「固定電話網の円滑な移行の在り方」二次答申~最終形に向けた円滑な移行の在り方~(案)に対する意見募集の結果」が発表。

http://www.soumu.go.jp/main_content/000500808.pdf

 

2014年の時も、2017年の今回の発表も、現場で見ている「ふつう」に問題と感じる部分が、取り残されている気がしてならない。

 

レンタルサーバーは続々と新しいサービスを発表していくけれど、契約者はレンタルサーバーの提供終了で、ようやくプランを見直すという現実。

「JPRSでGtldも利用できるようになったので変更となりました。」一方的で、何の事とはわからないけれど、了承せざるを得ない大移動。

最低限知っておくべきことも、知らずに、権利だけの主張。してもらうことへの根拠のない100%信用。利用者が、してもらうサービスを100%信用しすぎている。

 

ISDNの解約忘れの実態も同じ。

 

本当に、今日明日、大事なことは、引き出しの中にしまわれて、使っていない、ISDNのことは、一言も出ないし、背景も語られない。

 

 

現場で、もくもくと仕事をしている方々は、これが、おかしい事をしっている。

言わせない風潮がなくならない限り、2014年の事柄と、2017年の事柄は、「伝えましたよ」「意見は募集しましたよ」という意味では同じで、

一般の人には、何のことやらわからないだろうけど、発表してますから・・・程度のことで終わる。

 

してもらうことを当たり前とする限り、利用されるだけの事柄になってしまう。

守られすぎている既得権。

声は、どこからあげれば届くのだろう。

こんなこと、私ひとり、言ったところで、何にもならないけれど。