TEPRA SPC10 流し込み

テプラの流し込み mmblog

年に何回か使うTEPRAの流し込み印刷。テープに無駄が出ないので便利ですが、頻度が少ないので、毎回、作業方法を思いだす工程からはじまります。納品では、「カール事務器 ゲージパンチ GP-30-B」を利用して、書類の整理に利用しました。30穴は強度が強い、二つ穴は、補強しないと切れたりするので、何度も開いたり閉じたりする書類にはこちらのほうが、使いいいように思います。
■キングジム ラベルプリンター テプラPRO SR3900P
■キングジム テープカートリッジ テプラPRO 9mm ST9K 透明
■テージー カラーインデックスPP A4縦30穴12山 5組
■コクヨ クリヤーブック ウェーブカット 替紙式 A4縦 25枚 ラ-T740NDM

テプラ流し込み1

テープ情報を取得して流し込みを選択

テプラ流し込み2

流し込みを新規作成を選択して、右に出る表の「T」の部分を左クリックしてそのままレイアウト画面へずずっと、ドラッグ

テプラ流し込み3

データは予め作っておくなどして、表部分に張り付け 数字部分をクリックするとレイアウト確認できます

テプラ10データ挿入方法PDF

言葉が足りないなどご不満の方は、キングジムさんのサポートにどうぞ。お姉さんが、親切に教えてくださいます。(私も教えていただきました。)

追記
久しぶりに読み返したら、自分でもわかりにくかったので、リベンジ。今度は動画。(声が暗くてすいません。そして、小さい。参考程度にはなるか)


関連情報 応用編

追記2

流し込みデータから読み込みを選択しても大丈夫になりましたね。CSV、エクセル使えるようになって助かってます。

 

便利なテプラ、大好きテプラ・・・。
だけど、ブログも、Youtubeも、テプラ検索のアクセスばかり・・・。
ありがたいけど、アイタタタっ。売ってないですっ、アイタタタっ。ケーブル識別札には、ヘラマンタイトン マーキングタイ(通称、トンボ)