インターネットにつなぐ機器が増えてきて、後から付ける機器のために、ルーターの設定を変更した結果のトラブル。
ベンダーさん側の主張
「お客様には、トラブル防止のために新規ネットワークをすすめています」
「お客様より、ルーターの設定変更の許可をいただいています。」
「(その構成については)聞いていません」
以下以前の設定
原因の切り分けには、ネットワークを、スタートから追っていかないといけない。
ひとつのネットワークに、DHCPサーバーがふたつ!?
ネットワークのトラブルは、ループだけじゃない!!
スタッフスマホ接続ネットワークに業務系機器!!
新たに導入された情報機器のIPは、設定変更が難しい(業務をとめるわけにはいかない)
機器の重要度で、風はアゲインストとなる。
情報機器は増えていく。
業者間の切り分けのために、いくつもの”光”を用意できる事業主様であればいいけれど、そうもいかない場合も多い。
ツーセッション、セッション追加もあるにしても、
共存していかざるを得ない場合のここの部分、課題が多い。
問題は、いちから、すべてを追っていかないといけないこと。そして、これ、何度もあるのは、大変すぎる。
案が何も浮かばずにいます。
ベンダーに指摘をすると、
「お客様から(そういうネットワークになっているとは)聞いていないので。お客様から依頼を受けた、御社でお願いできますか?」
逃げるための、定番のフレーズは、どこかで、配られているようで。(泣)どっかで、前も聞いたセリフ。
地場だけど、向こうは、軍団である・・・(藤塚考えぬいた敗北の一句)
置き去りにされるのは、費用を負担するお客様である…