win11 outlookメール タイムアウト cat5

cat6へ 同じメールが何度も送信される outlook 原因調査 cat5 10/100 HUB mmblog

事象(整理)

添付ファイル付きメールが、同一宛先に複数回届く

ホスティング会社の見解

サーバー側では「正常に配送完了」

しかし 送信元メールソフトが「送信完了」と判断できず再送

その結果、同一メールが複数回配送された可能性

= サーバー二重送信ではなく、送信側再送型のトラブル

技術的な原因の可能性

① ネットワーク帯域・品質不足

Cat5 ケーブル

10/100BASE-TX のHUBが存在

添付ファイル(写真など)=サイズが大きい

この条件だと、

SMTP送信中に

パケットロス

ACK応答遅延

一時的な通信断
が発生しやすい

サーバーは「送信完了」しているが、
Outlook側が「応答を受け取れず失敗と判断」

→ 再送
→ 先方には複数届く

② Outlook(Microsoft 365)のタイムアウト設定

送信タイムアウト:1分(初期値)

添付付きメールでは、

回線が遅い

HUBが100Mbps

社内他通信と競合

この条件で 1分は短すぎる

途中で「失敗扱い」→ 再送トライ

③ ホスティング会社の回答②について

利用のメールソフトやネットワーク環境の問題

これは 責任回避ではなく、事実として妥当
(むしろ正直な回答)

Outlook365

サーバータイムアウト
1分 → 4分へ延長

outlook timeout value デフォルト1分 → 4分へ延長 同じメールが何度も送信される outlook

再送トリガーを抑制できるため、非常に有効

 

推奨

Cat5 → Cat5e / Cat6 へ

10/100 HUB → ギガビットスイッチ

大容量添付は原則禁止 or 別手段

添付ファイルの容量が大きい場合、
通信環境の影響で送信処理に時間がかかり、
メールソフトが送信未完了と判断して
同じメールを再送してしまうことがあります。

対策説明

メールソフト側の設定を見直し、
送信処理を十分待つ設定へ変更しました。
これにより同様の事象は発生しにくくなります。

運用ルール案内(重要)

写真や資料など容量の大きいファイルについては、
メール添付ではなく、
ファイル転送サービスの利用をご検討ください。

無料のファイル転送サービス(ギガファイル便等)は
利便性は高いものの、
セキュリティ面での保証がありません。

ご利用の場合は、
内容・情報の重要度をご判断のうえ、自己責任でのご利用
をお願いいたします。

 

原因

送信側ネットワーク+Outlookの再送判定

サーバー異常ではない

タイムアウト延長は適切

運用ルール(大容量=メール不可)の明文化が再発防止策か?

 

個人的感想

win11は優秀だということなのかも。win10の時には発生しなかった。猫は6匹。写真には4匹。