パソコン側の無線lan 規格 調べ方 コマンドプロンプト
netsh wlan show interface
2.4GHzなら、nなのか、gなのか、bも。
5Ghzなら、acかそうじゃないか。
axの端末はまだ少なく。
スマホなら、型番、wifi規格で検索して確認する。
Wi-Fiは下位互換。接続する側の規格確認する。
チャネルを自動設定か、チューニングで調整するか。近隣のwifiの設定は、混雑し、変化し続けます。
案。
AP側。
チャンネル自動設定にして、再起動スケジュールを設けてみる。
法人向けAPの場合、NTPサーバーを指定してから。
time.windows.com
ntp.nict.jp
再起動をスケジュールを夜間に組む。
再起動スケジュール設定できないAPの場合は、こういうものもあります。月に4分づつ、時間がずれるという難点あり。
近隣の変化を再起動で、チャネル自動選択させて回避させる。
デフォルト帯域を 20MHz も。
野中の一軒家であれば、束ねて良いけれど、そうでなければ、束ねることで、チャンネル干渉が発生する。
5Ghz 80Mhzにすれば、束ねたチャネル4チャネル(ボンディングされた4チャネル)、通常のチャネルが3チャネル。
設置エリア、APの数や、近隣の電波を見てチューニング。見落とさない。
マイモ(MIMO)はnから空間分割多重。
アンテナの数も、nなら2×2、4×4、acなら8×8。受信アンテナ、送信アンテナ。
接続側から見た時に混雑しないアンテナの数は、受信において。
ローミング、机の上の話と、実際は違う。(感覚的な話になってしまいます)
実際を見ていて、気づくのは、
STA(接続側)のオンオフ接続し直しで、
機器が業務用の特別な仕様でなければ、
(機器が特別な仕様であれば、ローミングに。行うことは同じ、オンオフで)
で、なければ、
SSIDを変えて、オンオフで切り替えた方が、
のちの原因の切り分けに。電波エリアの切り分けには役立ちます。
特別な仕様のSTAも、いろいろあって(テレビもそのひとつ)、無線の仕組みと端末側(STA)の仕様。行ってみないことには、メーカーに問い合わせたり、マニュアルを読んだりということに。
無線のb、g、n、ac、ax。
2.4Ghzと5Ghzと
チャネルと、
帯域幅の(束ねる束ねない)と、
アンテナの数。
暗号化も。STAセパレータとかも適宜。
忘れがちなのは、利用者の数が増えて、IPのリリース時間に問題発生しているケース。人の出入りが多いところは、時間を短くして、様子を見ること。
wifi6が省エネになったとかというのも、対応STAでないと、一回の変調で送れる情報量というのも、やはり、STA側の対応が必要で、多く出回るnでもいけるのは、空間分割多重のアンテナの数の部分。5Ghzでacでつながっても、広い範囲は、2.4Ghzのn。そして混雑。
メモ。