事象(整理)
添付ファイル付きメールが、同一宛先に複数回届く
ホスティング会社の見解
サーバー側では「正常に配送完了」
しかし 送信元メールソフトが「送信完了」と判断できず再送
その結果、同一メールが複数回配送された可能性
= サーバー二重送信ではなく、送信側再送型のトラブル
技術的な原因の可能性
① ネットワーク帯域・品質不足
Cat5 ケーブル
10/100BASE-TX のHUBが存在
添付ファイル(写真など)=サイズが大きい
この条件だと、
SMTP送信中に
パケットロス
ACK応答遅延
一時的な通信断
が発生しやすい
サーバーは「送信完了」しているが、
Outlook側が「応答を受け取れず失敗と判断」
→ 再送
→ 先方には複数届く
② Outlook(Microsoft 365)のタイムアウト設定
送信タイムアウト:1分(初期値)
添付付きメールでは、
回線が遅い
HUBが100Mbps
社内他通信と競合
この条件で 1分は短すぎる
途中で「失敗扱い」→ 再送トライ
③ ホスティング会社の回答②について
利用のメールソフトやネットワーク環境の問題
これは 責任回避ではなく、事実として妥当
(むしろ正直な回答)
Outlook365
サーバータイムアウト
1分 → 4分へ延長
再送トリガーを抑制できるため、非常に有効
推奨
Cat5 → Cat5e / Cat6 へ
10/100 HUB → ギガビットスイッチ
大容量添付は原則禁止 or 別手段
添付ファイルの容量が大きい場合、
通信環境の影響で送信処理に時間がかかり、
メールソフトが送信未完了と判断して
同じメールを再送してしまうことがあります。
対策説明
メールソフト側の設定を見直し、
送信処理を十分待つ設定へ変更しました。
これにより同様の事象は発生しにくくなります。
運用ルール案内(重要)
写真や資料など容量の大きいファイルについては、
メール添付ではなく、
ファイル転送サービスの利用をご検討ください。
無料のファイル転送サービス(ギガファイル便等)は
利便性は高いものの、
セキュリティ面での保証がありません。
ご利用の場合は、
内容・情報の重要度をご判断のうえ、自己責任でのご利用
をお願いいたします。
原因
送信側ネットワーク+Outlookの再送判定
サーバー異常ではない
タイムアウト延長は適切
運用ルール(大容量=メール不可)の明文化が再発防止策か?
個人的感想
win11は優秀だということなのかも。win10の時には発生しなかった。猫は6匹。写真には4匹。


