手持ちケーブルに cat6を加えました。
ピンクなのは、引き続き、縁を願っての、ゲン担ぎです。
これまでのcat5eより、重くなりました。

cat5eは、外出時、車に、3m、5mのケーブルを いつも積んでおくようにしてきました。
最近は、cat6で配線されているお客様も増えてきたので、気を遣うようになりました。
cat6aになると、値が上がるため、cat6としています。
敷きなおしでは、色を変えております。

チームで、敷設工事。(一緒に仕事する職人さんは経験豊富な師匠たちです)

win11の入れ替えで、伺うと、ケーブルがcat5だったり、ハブが10base/100baseTXなんていう状況に気が付くことがあります。
原因で、セットアップに時間がかかるということも・・・。
ハブもギガから10Gbなんていうのも出てきています。
cat5eは、ぼちぼちでも良いかと思いますが、幹線がcat5は、見直しましょう!


老眼鏡で、しっかりケーブルを見ると、型式、書いてあるはず。スマホで撮影して、拡大するというのも、手デス。
1998年の配線済み、建築物の盲点、満27歳。長野オリンピックでしたね。息子と同い年。
追伸
全部プロにお任せがベスト。ただ予算もあるので、富士電線 日本製線 指定品を巻きで購入いただき、自社で配線。頭付けだけ、プロの手というのも、ありとしました。藤塚フロント対応分の新コースです。
追伸2
3mとか5mの市販品、ノートパソコンに差し込むと、ケーブルが抜けないトラブルも聞きます。量販店で売ってる・・・どこのメーカーとか書けません。ノートPCのLAN口も形状がかっこよくなっているので、扱いが難しい。ケーブルの自作、市販品、選択は悩ましいです。手持ち自作cat6、ツメが硬いプラなので、カチッと入って、カチッと抜けます。

