wwwとメールサーバをわけて使うためにと紹介してきた、Google Workspace Business Starter。さらなる活用法を、お客様からを教えていただきました。
所有しているドメイン割り当て済、Google Workspace Business Starterで、『NotebookLM』使ってみました。図は実験用に運用している fujitsuka.jp例
いろいろなAIツールがあるなかで、心配なのは、入力したデータがAIの学習に使われるという点がありますが、有料プランの場合(Google Workspace Business Starterに契約していれば)、そこの心配がないというのが、売りになっているようです。
実験1 PDFデーターから欲しい情報のピックアップ 複数PDFの横断検索
定期的にメールで送られてくるPDFのニュース記事。ダウンロードして、フォルダで管理してきましたが、調べたい情報を捜すのが大変でした。今回、試しに35本分のデータをアップして、検索をしたところ、何号に記載されているかとか、内容の要約表示までしてくれる・・・。なんて、便利!
実験2 作業テキストデータ 複数のテキストファイル(.txt, .csvなど)をExcel化補助
コツコツつけてきた、作業内容覚書のテキストデータ。日付とタイトル、何が課題で、何を行って、どう改善したのか。継続課題は・・・。ただ、書きとめるだけで、月日の中で忘れてしまっていることも多く、課題でしたが・・・。こちらも試しに30件ほどアップ。
検索で、『継続課題だけピックアップして』『時系列に並べ替えて』、指定すると、アドバイスと、見事な整理!!なんと優秀なアシスタント!!
『時系列に並べて、エクセルにして』はNG、けれど、”テーラードレポート”という?吐き出し方法で、抽出してくれるので、コピってエクセルへ貼り付けできる!長年、研究し続けている回線管理台帳の整理にも、大きく役立ちそうな予感!
難点
Microsoft Word 、 Excel 、 Power Pointのファイルはソースとして使えない MP4もだめでした。csvはいける。
Google Workspace Business Starterでは、ノートブック100個まで(制限は他にもいろいろあるみたい)
もっと詳しいこと書いてありました(リンクはつけていません)
↓
https://www.softbank.jp/biz/blog/cloud-technology/articles/202601/notebooklm-guide/
メールサーバ移転で よく紹介してきた、Google Workspace Business Starter アカウント数が多い契約はランニングも気になるところではあるかと思いますが、こんな活用法を取り入れることで、単なるメールサーバーとして使う以外の方法◎、何より発展的!無料プランでも制限はあるみたいですが、利用可能。
ドメインを別に取得して、一部署でだけ、試しに使ってみるというのも、策かもしれません!(決済稟議で悩むシステム担当者さんへの朗報になるかも)共有がね、心配なので。
追伸
wwwとメールサーバを分けて使いたいニーズ、年々増加傾向。
私の訪問しているお客様では、m365 、 Google Workspace と メールホスティングでは、メールアカウント数で決断は分かれて、メールホスティング選択がダントツです。
迷惑メール対策は、m365 、 Google Workspace、ピカイチなのに。
m365 、 Google Workspaceでは、win11の入れ替えで、m365でExchangeOnline利用というのが、最近は多かったように思います。m365でもNotebookLMみたいな商品もあるようなので(Copilot Notebooks)、勉強していかないといけない!(今一つ、使い方がピンと来ないCopilotにも、明けの明星)
AIの活用、最近は、お客様の方が詳しい!セミナーに行ってきたというお話もよく聞くようになりました。
プロセスを見える形にして残す道具、過渡期をつなぐための道具、最適化の可能性を袂(たもと)に持つには、活用するための、アナログな知恵がベース。やっとボールが手元に戻ってきた感じも嬉しい『NotebookLM』アンテナたてて、GO!



