ひかり電話の切り替えと、VLAN、固定回線側の見直し。
切り替え作業
ひかり電話 ダブルチャネル 番号ひとつ
1.内線番号エントリーでIP端末のチェックをはずし、設定ボタン。
2.ひかり電話共通設定で、優先着信ポートを”アナログ端末(電話機1)”
3.主装置の職人さんとともに、発着信テスト
VLAN
APはWAN側を固定、LAN側IP体系を別にする
SSIDは、お客様開放用に統一
VLAN 8 1:all/2:1/3:2/4:3/5:5/6-8:6
社内PC、複合機などは6から8番目のポートを利用。
作業後、今後の改善案も考えられたので、メモ。
手書きして、
清書する。
ひかり電話はダブルチャネル契約でエースプラン。停電や災害時は、ボイスワープさせる。ボイスワープ先は、携帯や、アナログ回線に単体電話機をつけることで利用する。(ボイスワープ、リモート切り替え登録を行う)
CAT端末は、2台とも、LAN対応のものになるとのことで、機器取り換え後は、ISDN回線は解約廃止。アナログ回線は、火災通報装置の機器の都合と、災害時用に残す。BCP、策のひとつ。
つぶしが効くエンジニアになりたければ、絵を描け。
何と言われようと、書き続けよう。
描いた絵が、いつか、私を助けてくれる。
下手だ、うんぬん、など、耳など傾けなくていい。
書き続ける、やった人にしかわからない、明日がやって来る。
ポケットをぱんぱんにした、未来の私よ、待ってて、向かってるから。