win11 移行あるある アプリケーション移行の竜巻

win11 移行あるある mmblog

win11の移行で、やってきた突風。

”タライマワシ”の竜巻に遭遇しています。

未確認、アプリケーション。

正直、UFOを見る思いです。

自己証明の引継ぎとか、要求される、ステップ順序とか、至るシステムの変遷の経過を知らないで進む、移行支援。

サポートセンターさんが言う、提供するシステム構成は変更されていて、の云々。

初見であったり、数年ぶりであったり、で、

一体、今、このシステムは、どう動いていて、どこから聞いていったら、良いかもわからぬ、次第。

”タライマワシ”な竜巻です。

依頼主様にお聞きしても、ここに至るまで、変更変更で来ているので、全貌、理解できていないとのこと。

 

私の場合、パソコンは、売っていません。

なので、大手がパソコンを入られたのちに、キッティングのサポート範囲から、こぼれ落ちた、アプリケーション移行で呼ばれるケースが多いです。

(大手トークでは、全部お任せとかおっしゃりつつも、取り残し、されていかれる。)

 

それはそれ、仕方ない、事とは思いますが、

win7からのwin10、win11アップデート待ったの時代を経ての、win10サポート終了のための、winn11なので、ひとつ、ひとつが、今回、大がかりです。

それこそ、大手トークの『全部お任せ』など、現実、難しい事態。

お客様側からすると、そのアプリケーションは、事業としては大事。根幹。

 

ちょっと気弱ですが、

ご依頼いただいても、正直、やってみないとわからない。

それでも、受けたからには、トルネード。

『やっぱり、わからないです』とは、言い難い空気へ。

 

頑張りたいとは、思います。

 

なんか、いろんな意味で、悩ましいです。

 

かけた時間分、いつもより高くなってしまいます。

 

渋温泉、桶持ちダッシュの、壁画のおサルに、気持ち重ねて、しょっぱいアイス。痛み分けする相手は、大手、にゃん。(泣)