BuffaloのNASのトラブル。
IODATAのNASのトラブル。
Linuxにマウントさせて、データ救出できるかどうか。
体制は用意しているものも、お預かりする方も、毎度、心配の連続です。
読み込めました。→ ああ良かった。終わってしまう会話に、似たような後継品を捜して見積・・・。
叶いませんでした。→ 落胆。必ず言ってしまう、「いろいろ試してみたのですが」放電したり、別機器で、読み取りチャレンジしたり。レイド組んでいても、ダメな時は、だめで。
HDDの復旧を、高価な費用で、請け負っているところは、ネットでも、見かけますが、信用できるのかどうなのかは、不明です。
なので、ダメな時は、私にできるのは、応援ぐらいしか、ということに、なりがちです。
光明。
Microsoft Windows Server 2022 Standard by IO-DATA
USBでHDDでバックアップ。e-setプラス。
UPS(無停電)で、停電時のシャットダウン設定。
4TBで、レイド組んで2TB。
メモリ、8GB。CPUは、Intel Atom なので、処理負荷の高いアプリケーションは難しいかもしれませんが、ソフトウェアVPNなら、少数利用であれば、十分。
安価なNASに比べたら、ちょっとしますが、情報を、権限持って取り出したい時に、など。固めの、ファイル管理には、良い商品のように感じました。
積極的な物販は行っていませんが、販売会社はご紹介できるようになりました。セットアップ行います。