ローカルのNASで管理 クローズドネットワーク で、回線管理台帳

手作りイントラネット mmblog

総体管理を視覚的にできないかという検討です。

ローカルネットワークで、権限を制限したNASのフォルダで、ネットワークの全体管理。

項目をクリックするとフォルダへアクセス出来るようになります。

情報は、NASの格納。項目をクリックすると、情報が格納されているフォルダへ接続。

テストでは、NASに「IT_soutai」フォルダを作成し、ブラウザで表示できるようになりました。

座標軸で、どうかと試みましたが、こちらは、至らず。

修正は、もう少し勉強しながらですが、近づいてきた感じです。

目次は、cssとhtmlで、デジタルぽいですが、フォルダ管理を、NAS内で行っているだけです。

 

手作りイントラネット

構成

イントラネット構成

項目をクリックすると、以下のようなイメージとなります。大切な情報はすべてローカル管理します。

イントラネット アクセスイメージ

イントラネット アクセスイメージ

情報の整理の方法について、悩みに悩んだ感じですが、整理すれば、取り出しやすくなり、管理は楽になる、はず。

こんまりメソッドではならぬ、”こじんまりめそっど”

ネットワークの情報整理

各部門の必要項目は、実験中のフォームを参考に

 

 

多層になったネットワークは、情報の取り出しやすさが、キーなのかもしれません。スクラップアンドビルドがすべてを解決しないこと。こじんまりメソッドで、情報整理。

cssとhtmlで、デジタルぽいですが、変更や整理しやすいところが、アピールポイント。

まずは、手洗い、整理、仕分けで。