biglobe オフィスホームページサービス 2018年2月28日提供終了 提供開始は、2002年10月21日(https://web.archive.org/web/20021203024129/http://homepage.biglobe.ne.jp:80/office/)
ネームサーバーは、[Name Server] ns06.mesh.ad.jp [Name Server] ns07.mesh.ad.jp
ドメインが年3480円、100MB までが無料、1GB 1000円/月、3GB 2000 というコース選択があった。
後継サービスは、http://www.fc.biglobe.ne.jp/ 月額2,000円(ドメイン利用の場合、290円)
ホームページを作れるテンプレートが選択できるコースがあるようです。ただ容量は、新サービスとして提供される割に、50MBを推奨。
ドメイン利用のSSL 未対応 2018年11月現在 http://www.fc.biglobe.ne.jp/faq.html
biglobeには、もうひとつ、https://domain.biglobe.ne.jp/
個人用無料スペースを使い、独自ドメイン、独自ドメインのホームページを公開、メールアドレスひとつ利用できるプランもある。
こちらは提供が継続中。オプション手数料が、細かく、上乗せされ、合計すると、ランニングは大手ホスティングサーバなみ。
ネームサーバーは、オフィスホームページサービスと同じ、
[Name Server] ns06.mesh.ad.jp [Name Server] ns07.mesh.ad.jp
料金構成は複雑で、主には二通り。インターネット接続用の契約と合算されるもの、ベーシックコースなどに、オプションとして合算されるタイプ
以下はベーシックコース&オプションの構成例
https://join.biglobe.ne.jp/basic/ 「ベーシック」コース 200円/月
http://homepage.biglobe.ne.jp/intro/ryokin.html
接続コース(インターネット接続)を利用の場合は100M無料・ベーシックコースなどの場合は50M 500円/月
http://domain.biglobe.ne.jp/
独自ドメインの契約に関する料金 1000円/月
https://domain.biglobe.ne.jp/mail/index.html
独自ドメインのメール 一つ 200円/月
https://domain.biglobe.ne.jp/hp/index.html
独自ドメインホームページ 200円/月 以下のような利用ができる
http://www.○○○.jp/
→ http://www**.biglobe.ne.jp/~○○○/
その他、口座振替手数料200円などが加わっている。
SSLについては、未対応(2018/11/16)
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例えば、さくらインターネットへの移転した場合
biglobe側のドメイン移管手数料の20,000円が必須で、法外な価格というイメージ。
翌年以降のランニング ドメイン共有SSL無料対応
2年で、移転費用を相殺していく。過去は忘れて、未来を見るっ!まっさら、出陣で。
ホームページ&メール ドメインは変更せず、移転代行承ります。
プロバイダーの無料のホームページスペース提供終了は、
nifty『@homepage』提供終了2016年9月29日
OCN『pageon』提供終了2015年2月28日
最近では、au one net「ホームページ公開代理サービス」提供終了2017年10月31日というものもありました。
追記
au one net「ホームページ公開代理サービス」2017年10月31日(火)提供終了されていますが、FTPによるサーバへのアクセスはまだできるようです。2018年 4月1日まで(以降、FTPによるサーバのアクセスができなくなるそうです。)
https://hpkd.auone-net.jp/