小規模オフィスのLANのこと 遅い理由の切り分け手順

LANのスピードテスト 実験 mmblog

切り分け手順  近いとこから遠いとこ 基本に戻って考えます

1.無線のアクセスポイント

無線アクセスポイントの規格

 無線LANの規格 暗号化の進化

暗号化の規格も進化してます

 

ストリーム数
無線規格のほかに、ストリーム数もチェック 11acでも433Mbpsや1733Mbpsなど速度の違いがあり 込み具合に対応しているかという指標

ファームウェアのバージョンアップ確認。
無線ルータとして利用している場合は有線LANインターフェースの伝送速度にも注意。
2.接続するパソコンの無線規格
接続するパソコン側の無線規格を確認
コマンドプロンプト 【netsh wlan show interface】

上記テスト、インターネットスピードテストではisp;OCNで、受信157.9Mbps送信47,7Mbpsでした。
3.有線の規格

100メートル以上の配線!!NG。101メートルでもつながりますが、距離ルールあります。損失も大。
最近は、通信速度1Gbps、カテゴリー6をよく見かけるようになりました。
速度の違いの見分け方1 ネットワーク接続→イーサネット右クリック”状態”で確認する方法 論理値
速度の違いの見分け方2 HUBの種類ではランプの色で教えてくれるものもあります。

速度の違いの見分け方3 1や2では何か不十分。ソフトを使えばいろいろ出てもいるようですが、シンプルに・・。
いろいろ調べていくうちに、pingでネットワーク速度を調査するという方法を見つけました。有線で、ネットワーク速度を確認する指標に。ping -l 6000 192.168.20.1(ルータ・テスト環境ではHUBはなしにしてみる。ホップ数は4なので2回で8回計測としてみました)

→簡単に見つけられそうだったのに、森に入りました。これは失敗?森にはいったので、続編に続く。
4.HUB
差し込まれるケーブルの遅い方の速度に。CAT5、CAT5e、CAT6のケーブルが同じHUBに→100Mbps!!
パソコンのLAN規格の確認方法 スタートボタン→デバイスマネージャー→ネットワークアダプター→「Realtek PCIe GBE Family Controller」1Gbps ですが、上記の例だと100Mbps!!
カスケードするたび遅くなります。VLAN、タグVLAN上手に導入すれば、セキュリティも計画できます。
HUBの処理能力。ギガ対応だけでない、選択の条件。ここも、価格には理由あり。
5.ルータ
処理能力見直す。ルータに、いろいろ役割を与えない。仕様に詳細が記述されていないことも多いので選択は慎重に。
PR400ki(NTTレンタル品)1000BASE-T / 100BASE-TX
WXR-1900DHP3 有線LANインターフェース最大1000Mbps
RTX1210/RTX830/NVR510 スループット 最大2.0Gbit/s  VPN利用の予定がある場合は同時セッション数のチェックを。VLANIDの割り付け数、NATセッション数など総合的に検討すると、業務用ルータのナンバーワン!理由も納得できます。

調査なんて飛ばして、全部やり直せば早い・・・それも一つの考え方。
”あいだ”の理由を調べなくては見えてこないこともある。何より、利用される方とお話しが出来ます。
お仕事の邪魔しないように。(といっても、ウロウロされたら、やっぱり邪魔でしょうが)
では。

追伸 カテゴリわけを少し前にはずしました。上書きされていく世界、あっちこっちで、まとめられませんでした。
and 集めてのご案内にしたところで、いたらないこと、と気づきました。(記録に過ぎないと、ようやく気付き)
都度発注、お待ちします。

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