お店のディスプレイに、
手作りのクラウドサイネージ。和風の動く看板のご紹介です。
ランニング不要。コンテンツをGoogleドライブから読みこんで、エンドレス再生2案。
お店のディスプレイのアイデア
屋外広告や店頭、商品棚など、動画の動く広告を見かけるようになりました。『サイネージ』と呼ばれる電子看板は、価格帯も幅広く、販売されています。
大手の仕組みを、スモールに、真似てみました。
デジタルとアナログを融合、ランニング不要です。
仕組み概要
アンドロイドタブレットを利用する方法と、大型ディスプレイにスティックコンピュータを利用する方法の二案のご紹介。まずは、概要を動画でご覧ください。
※AI声入り・・・
事例1 Andoroidタブレットで 和風案内版
用意したもの
◆10インチのAndoroidタブレット(2.4GHz接続)
◆クラウドサイネージfor Google Drive 900円(初回のみ)
タブレットのバッテリーは、すぐ終わってしまうので、コンセントで、充電しながら再生となります。
コンテンツが命のサイネージ。エクセルで表を作成し、パワーポイントにリンク、エクスポートを画像にして、Googleドライブに複数フォルダを作成し、各箇所の案内に表示させます。ドライブにアップロード後、画面に反映するまで5分ほど必要です。
事例2 大迫力の大型ディスプレイ
大型ディスプレイ 55インチ スティツクコンピューター利用
バッチファイルをスタートアップ用に作成し、コンテンツはグーグルドライブに格納しています。wifi環境を活用しています。
事例では、サッシ屋さんと協力して、地震があった時を考えて、大型ディスプレイをしっかり固定しました。
作ったコンテンツを、Googleドライブに入れるだけ。
デジタルを、アナログで、お手伝い
商用利用可能な遠隔操作支援ソフトと電話を利用した操作補助、行っています。
通信機器設定、Wi-Fi機器の設定、配線工事も、合わせてご相談ください。
お客様のアイデアをカタチに。縦を、横につないぐ、小さいITのお問合せは、藤塚まで。
こんな、案内もしています。「パワーポイントに動画と音楽を挿入する方法」工夫して、オリジナルな動画で、情報発信!!応援します。